育成ビジョン:専門家(税理士・公認会計士・公認内部監査人)の方
育成のための基本方針
OJTを通じた教育が基本となります。本人の経験と希望にあったレベルの業務を割り当てます。
OJTとレビューを通じた成長支援
どの業務でも専門性が高い業務であり、クライアントごとにニーズが異なるハンドメイドのサービスになります。画一的な業務は1つもありません。このため、様々な案件をパートナーと一緒に手掛けることで、会計士・税理士・CIAとしての高度な判断能力と処理能力を身に着けてもらいます。
プレイングパートナーと一緒に仕事することでの成長
IKPのパートナーは全員まだ40代前半の若手会計士・税理士です。プレイング・パートナーとして直接多くの案件に関与し、パートナーの持つ技術・知見を吸収することができます。クライアント・リレーションの構築の仕方だけでなく、社内スタッフのマネージメント、案件の進め方なども間近で見ることで専門家として成長する環境があります。
本人の経験レベルと希望に沿った業務割当て
会計士・税理士・CIAとひとことで言っても各人の経験や専門性はバラバラ。このため、本人の経験レベルと業務難易度に応じて業務割当てを行っていきます。
また、身に着けたい専門分野も個々人で希望は異なるでしょう。会社組織である以上、すべての希望に沿うことは当然できませんが、可能な限り本人が挑戦していきたい分野の業務に多く携わってもらい、専門性を高められる環境を提供したいと考えています。