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IKP税理士法人
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事務所案内

マトリクス組織

当事務所は、上司・部下を固定しないことが特長です

IKPの組織は部署もなく一般的な「上司・部下」を固定しないことが大きな特長です。

 

一般的な会計事務所では部課制が採用されており、自分が所属する部課の固定メンバーと仕事をすることがほとんどです。部課制を採用した場合、同じメンバーで仕事をするのでより深くメンバーの特性を知れたり、上席者が担当者の業務状況を詳細に把握することができるといったメリットがあります。ただ一方で、固定メンバーによる業務の硬直性や会社全体での非効率性、セクショナリズム、気が合わない場合の人間関係への閉塞感といったデメリットもあります。

 

IKPでは「社会のニーズに柔軟に対応できる"柔らかい組織"」を目指し、部課制を採用せず「マトリクス組織」を採用しています。マトリクス組織を採用することで、メンバーを適材適所で配置することが可能となり会社全体の効率性を高めています。また、スタッフの成長に応じて様々な業務を会社全体の業務からピックアップして任せることができるためスタッフの成長に寄与します。人間関係も硬直的にならないため仕事でよくある「職場の人間関係の悩み」も格段になくなるでしょう。また、色々な視点を持つメンバーと仕事をしていくことで、多角的なアプローチ・視点を持つこともできます。

クライアントごと・案件ごとに、クライアントのニーズに応じたチーム組成を行っています

例えば、左図のようにスタッフDは、クライアント(1)~(4)の担当をしていますが、そこで構成されているメンバーがバラバラです。案件の難易度によって主担当となることもあれば副担当となることもあるでしょう。

 

「クライアントの期待に応え、また、その期待を超える」という方向性は皆同じですが、そこに至る視点やアプローチはそれぞれ違い、IKPではその違いを尊重しています。

クライアントのニーズは均一ではありません。私たちの提供する専門家領域の仕事は、すべてがハンドメイド・サービスであると言っても過言ではありません。

したがって、クライアントごと・案件ごとに、クライアントのニーズに応じたチーム組成を行い、クライアント満足度の高いサービスの提供を目指しています。

募集要項・エントリーENTRY

一緒に成長できる仲間を募集中です。ご応募お待ちしております!

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