Q
現在、別の税理士に税務・会計顧問と決算・税務申告をお願いしていますが、経理・記帳やその他の業務のアウトソーシングだけをお願いすることはできますか?
A
はい、できます。IKPが記帳を行い、必要資料やデータをご担当税理士にご提出するなどの対応致します。ただ、税務・会計顧問及び決算・税務申告まで一括でご依頼いただけると全体業務がスムースになり、結果としてトータルコストが安くなることがほとんどです。
Q
弊社に経理スタッフを派遣していただきたいのですが対応できますか?
A
現在は経理スタッフの派遣は原則対応しておりません。お客様より必要な資料・データを共有いただき、IKPオフィス内で作業を行います。ただ、必要に応じてお客様のオフィスにお伺いして一時的な作業をすることはあります。「毎週2日はとりあえずきてほしい」というような要望にはお応えできません。
Q
弊社は、特殊法人で業務内容も特殊ですが、税務対応や経理・記帳アウトソーシングは可能でしょうか?
A
基本的に対応できます。無料相談・見積依頼ページよりお問い合わせいただければと思います。
Q
公認会計士・税理士にはどの程度関与してもらえるのでしょうか?
A
お客様のご依頼に適時に対応するため、基本的に無資格のコンサルタントがお客様とコミュニケーションをとって進めますが、税務・会計上の重要な判断局面や難易度の高い業務については、公認会計・税理士といった専門家が適切に関与いたします。また、税務署へ提出する重要な届出書類や確定申告書等のチェックも所属税理士が責任をもって行います。
Q
税務・経理だけでなく、人事・法務周りの作業もアウトソーシングしたいのですができますか?
A
社会保険労務士だけが実施できる人事関連手続きや弁護士・司法書士が担当する法務周りについてはIKPで直接サービス提供できません。ただし、提携している社会保険労務士及び弁護士と連携して統合的にサービス提供することができます。
Q
ほぼ取引が無いプライベートカンパニーの決算・税務申告をお願いしたいと思っていますが、料金はどの程度かかりますか?
A
個別にお見積りさせていただいております。お見積りのご依頼ページよりお問い合わせください。
Q
当社は成長著しいベンチャー企業ですが、料金の改定などはどのようなタイミングで行われますか?
A
給与計算、年末調整、振込業務等の従量制を採用している業務以外の税務顧問や経理・記帳業務の料金改定は原則として年に1回決算終了後に協議させて頂いております。ただし、成長著しく会計記帳量が当初想定していたものよりも増加した場合、店舗等の出店により部門別会計の部門数が増加した場合、当初見積の際にご提示頂いていなかった情報等によって作業量が想定よりも多くなった場合には期中において料金改定する場合がございます。料金改定する際には事前にお客様と協議させて頂き、勝手に料金を値上げするようなことは致しません。